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皮膚科

皮膚科の保険診療の皮膚疾患

にきび・ニキビ とは

毛穴の入り口に角質がたまることにより角栓ができ、その結果、毛穴の内部に皮脂が溜まって白ニキビとなります。それが炎症を起こすと赤ニキビとなります。炎症の強い赤ニキビはニキビ痕を残すので、しっかりとした治療が必要です。ストレスやホルモンバランスの乱れによって悪くなることも多いです。
治療は、にきびの種類と重症度を判断し、毛穴の詰まりに効果があり、ニキビをできにくくする薬や、アクネ菌や炎症に有効な抗生物質の飲み薬、塗り薬などを使用します。その他、ケミカルピーリング、面皰圧出(針で患部に穴を開けて出口をつくり、毛穴に溜まっている皮脂を押し出す方法)、イオン導入や漢方薬、ピル服用、プラセンタ注射などが有効です。

アトピー性皮膚炎

痒みを伴い慢性的に経過する皮膚炎(湿疹)です。まだはっきりとした原因はわかっていませんが、生理学的異常(皮膚の乾燥とバリア機能異常)に様々な刺激やアレルギー反応が加わって生じると考えられています。
治療の基本は、皮膚のバリア機能を補う治療(保湿)と、炎症を抑える治療(抗炎症療法)です。患者さんのその時々の症状の程度やライフスタイルなどに応じて適切な治療を組み合わせます。ステロイド外用薬やタクロリムス外用薬などが主なものですが、外用薬で良くならない重症の成人患者様には、ステロイド薬の飲み薬やシクロスポリン(免疫抑制剤)という飲み薬を服用したり、生物学的製剤(抗体を使った薬)の注射、紫外線の治療を行う場合もあります。

単純ヘルペス

単純ヘルペスウイルスの初感染(初めて感染した場合)、再感染(同じウイルスに再び感染した場合)、再発(初感染後、体に潜んでいたウイルスが、再活性化して症状が現れる場合)により、皮膚や粘膜、特に、口唇・まぶた・鼻・性器などに小水疱やびらん(ただれ)を主体とする病変が生じます。
単純ヘルペスウイルス(HSV)には、HSV−1とHSV−2の2種類あり、HSV−1は顔面、特に口唇に、HSV−2は下半身、特に性器に感染します。
再発は、風邪・疲労などで全身の免疫機能が低下した場合、紫外線照射・レーザー照射などで局所の免疫機能が低下した場合などに生じやすく、また、コントロール不良のアトピー性皮膚炎などでは、広範囲にヘルペスが生じることがあります。
治療は抗ヘルペス薬の内服を行います。

帯状疱疹とは

水痘・帯状疱疹ウイルスの初感染では水痘(みずぼうそう)になりますが、治癒した後も、後根神経節内(脊髄の一部)にウイルスが潜伏します。風邪・疲労や悪性腫瘍の合併、手術や放射線照射などを含めて、宿主の免疫機能の低下で再活性化して発症するのが帯状疱疹です。
ウイルスが再活性化されると神経節内で増殖し、知覚神経を通って表皮に達し、表皮細胞に感染しそこで更に増殖して、赤い丘疹や水疱が神経の走行に沿って帯状に出現します。そのため、神経が障害され、神経痛を伴い、帯状疱疹の発疹が治癒した後も後遺症として神経痛を残す(帯状疱疹後神経痛)ことがあります。
治療は抗ヘルペス薬の服用や点滴をできるだけ早く開始する事が大切です。疼痛に対しては鎮痛薬の服用や重症な場合は神経ブロックを行います。

水虫/たむしとは

“水虫”の正式名称は足白癬といい、足に起こる白癬のことを言います。
また、“ぜにたむし”は体部白癬(体に起こる白癬)、“いんきんたむし”は股部白癬(陰部に起こる白癬)のことを言います。
白癬は、白癬菌というカビの一種が原因でおこる病気です。白癬菌は、人の皮膚の表面を覆っている角質層や、爪、毛に入り込んで寄生する性質をもっています。
垢や毛などが付着するスリッパ、浴室の足拭きマット、畳、タオルなどや、野良猫、野良犬、ペットなどの動物などを介して感染します。
ただし、白癬菌は皮膚の表面についてもすぐに感染する訳ではないので、1日1回丁寧に洗浄する事で予防する事ができます。
治療は抗真菌薬をきちんとつければ良くなります。しかし角質が厚くなっている角質増殖型と呼ばれる病型や、爪や髪の毛に寄生している場合は飲み薬が必要になる場合があります。

タコ・ウオノメとは

正式名称は、“タコ”はベンチ、“ウオノメ”は鶏眼と言います。
“ウオノメ”は足の裏や指などにできる、5〜7mm程の硬い皮膚病変で、歩行や圧迫により激しい痛みを伴うのが特徴です。中心に魚の眼のような芯が見えるのでウオノメと呼ばれます。
窮屈な靴や足の変形などが原因で、一定部位に繰り返し強い圧迫が加わると、角質が厚く芯のようになり内部に向かって侵入していきます。これが神経を圧迫して痛みを生じます。
“タコ”は足の裏以外にも、生活習慣や職業などにより、どこにでもできます。“ウオノメ”と同じように皮膚の一部に慢性的に圧迫が加わる事で起こりますが、“ウオノメ”と違い角質が全体に厚く盛り上がり、痛みがない事が普通です。
治療はどちらも厚くなった角質を削ったり、角質を軟らかくする外用剤を使用したりします。
また、圧迫の原因を除去する事も重要です。

イボとは

ヒト乳頭腫ウイルスと言うウイルスの一種が皮膚に感染してできます。小さな傷や子供の軟らかい皮膚から入り込み、感染してイボを作ると考えられています。手足や顔にできることが多く、多発することも多いです。
治療は液体窒素を用いた冷凍凝固療法が主なもので、その他、炭酸ガスレーザーでの焼灼法、ヨクイニン内服療法など、それぞれの患者さんに最も適しているものを選んで行います。

円形脱毛症とは

円く脱毛するのが一般的ですが、一ヵ所と限らず多発することもあり、他にも、頭髪の生え際が帯状に抜けるとき蛇行型、頭全体の毛が抜ける全頭型、さらに全身の毛が抜ける汎発型もあり、特に蛇行型・全頭型・汎発型では難治のことが多いです。
原因ははっきりとはわかっていませんが、自分のリンパ球が自分の毛包を攻撃して壊してしまう自己免疫機序が考えられています。血液検査にて他の自己免疫疾患が発見されることもしばしばあります。また、20%程度に家族内発生があり、遺伝的要素も考えられています。
治療は、病気が始まってからの期間と脱毛面積に応じて決めていきます。
ステロイドの外用療法やグリチルリチン、セファランチンなどの内服療法、ステロイドの局所注射、局所免疫療法などがあります。

じんましんとは

皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がり(膨疹)、しばらくすると跡かたなく消えてしまう病気です。強い痒みがある事が普通ですが、チクチクした痛みや焼けるような感じを伴うこともあります。個々の皮疹は数十分から数時間以内に消えるのが普通ですが、中には半日から1日くらいまで続くものもあります。
じんましんの原因は食べ物、薬剤、細菌やウイルスなどの感染症など様々ですが、じんましん患者さんの約70%では誘因が明らかではありません。(特発性)
特発性のじんましんのうち発症して1ヶ月以内のものを急性じんましん、1か月以上出没を繰り返すものを慢性じんましんといいます。後者の治療は数か月~数年に及ぶこともあります。
治療は、原因が明らかであれば取り除く事、特発性の場合は抗ヒスタミン薬を内服し症状を抑えます。過度の飲酒、ストレス、疲労、睡眠不足、かぜなどは、じんましんを悪化させる事があるので注意が必要です。

とびひとは

“とびひ”の正式名称は伝染性膿痂疹(のうかしん)といいます。細菌による皮膚の感染症です。掻いた手などを介して広がり、まるで火事の飛び火のようにあっという間に広がる事から“とびひ”と呼ばれるようになりました。
治療は、軽症のときは抗菌剤の外用で治りますが、多くの場合は抗菌薬の内服を併用します。痒みが強い場合は、抗ヒスタミン薬の内服を行います。

かぶれとは

“かぶれ”の正式名称は接触皮膚炎といいます。何らかの刺激物質や毒性のあるものが直接皮膚に接触する事によって起こる湿疹性の炎症反応をいいます。
原因は、食べ物や植物、金属、化粧品など原因は多岐にまたがります。原因を自覚されていないことも多く、除去しなければ、慢性的に湿疹が繰り返し、生活の質を大きく下げるため、積極的に原因検索することが大切です。検査はパッチテスト(原因と思われる物質を皮膚に貼付けて反応をみる検査)が有用です。
治療は、炎症をおさえるためにステロイド外用薬を使用します。

脂漏性皮膚炎/フケ症とは

頭や顔、腋の下などの皮脂の分泌が多い部分にみられる皮膚炎です。3ヶ月未満の乳児や思春期、40-60歳代に多い病気です。黄白色や白色のフケのようなもの(鱗屑)が皮膚に付着し赤みを伴います。かゆみはある場合とない場合があります。
毛穴の常在菌であるマラセチアが、発症に関与していると言われています。
治療は、皮膚の清潔を保つためにしっかりと洗浄することが大切です。また抗真菌薬や炎症を抑えるステロイド外用薬を使用します。

皮脂欠乏症湿疹とは

乾燥肌をベースに湿疹病変を生じたものです。すね、腰回り、背中などを中心に症状が出ます。原因としては加齢、季節(空気の乾燥しやすい秋や冬)、生活習慣(入浴時のナイロンタオルの使用)などがあります。
治療の基本は、保湿剤と炎症を抑えるステロイド外用剤の使用です。また入浴の回数や時間、石けんの使用方法を見直し、ナイロンタオルなどを使用している場合は控えるようにします。
かゆみが強い場合は、抗アレルギー薬の内服薬を併用します。

住 所
〒338-0004
埼玉県さいたま市中央区本町西1-11-21
パークドライブコート1F
アクセス
JR埼京線「与野本町駅」から徒歩6分
駐車場
駐車場5台完備
松栄第一の7・8・9・10です(もう一台はクリニック前です)
診療科目
形成外科、皮膚科、美容皮膚科、美容外科、
眼科(眼瞼下垂症、逆さまつげ、ものもらいなど)
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